「信頼」
恩師の方へ、初の著書をお届けにあがりました。 料理研究家として、お仕事をさせていただく 最初のきっかけを作ってくださったのが、友藤充康社長。 長年(1900年から)神戸の地で輸出入の商事会社を営まれています。 いつも穏やかで人を大切になさる友藤社長。 「信頼」の意味、姿勢を自らの背中で教えてくださった 大変尊敬している方です。 奥様想い、家族想いなところも素敵なんですよ。 ね、この笑顔、お人柄が伝わるでしょ!
「季節の京都ごはん」
KBS京都「おやかまっさん」小宮の担当コーナー、 「季節の京都ごはん」で春らしいレシピをご紹介しました。この3月で番組が終了、 最終回と言うこともあり、ちょっぴり贅沢に。 「ホタルイカとそら豆のごはん」にしました。
KBS京都「おやかまっさん」
きょう、3月27日(水)は地元テレビ局『KBS京都』おやかまっさんに生出演します。 実は、この3月末で番組が終了になります。 2016年 10月から2019年3月までの約2年半、 月に一度のペースで、
「甘さの」革命
ようやく伺うことができました。 京都・寺町竹屋町近くにお店を構える 「アッサンブラージュ カキモト」さん。 とびっきり上質なスイーツがいただけます。 普段から、世界のおいしいものに触れられ、
かけがえのない「大切な友」
東京在住、大切な友である斉藤砂絵さんが (港区・斉藤音楽教室主宰)。 京都まで出版のお祝いに駆けつけてくれました。 もう、ただただ嬉しくて。
「お彼岸」に
出版の日が、ちょうどお彼岸と重なったことから「ぼた餅」を作り、お祝いしました。 まずは、ご先祖さまに口にしてもらうためお仏壇に手をあわせ、供えます。 次に、両親に作りたてを届けて夫とわたしは、少し時間をおいて馴染んだものを 夕食の後にいただきました。
初めての本が「青幻舎」より、出版されました。
初めての本が、青幻舎より、出版されました。 『福を呼ぶ 京都 食と暮らし暦』です。 おせち料理や五節供、 季節の行事にいただく食べもののいわれをたどると、 家族の健康や幸せを願う気持ちが見えてきます。
春分「ぼた餅」を拵える
平成最後の春分も、朝から小豆をことこと炊いて「ぼた餅」作りからはじまりました。 北海道の有機小豆に、もち米も北海道産を。(親戚が作ったもの)家族が食べるものだから、健康にも考慮 し、お砂糖にも気をつかいたい。
「無添加のぬか床作りの会」募集
「福を呼ぶ 京都 食と暮らし暦」出版を記念した「ONEDAY講座」を開催します。 ふくちどりの大人気講座、おいしいぬか床(名前はふくちゃん)の作り方、お手入れ法をお伝えします。 神様のふるさと、出雲の無農薬(JAS)の糠を使い、からだ想いのぬか床をお持ち帰りいただきます。 どなたでもご参加いただけますので、気軽にお問合せください。